2001年9月18日(火)

ウルワツ寺院のケチャックダンス

バリ南部の半島、ブキット・バンドゥンの西のはずれにあります。
ヌサドゥア、クタ地区から片道約30分くらいかかります。

18時に開演です。お寺の入場料3100ルピア+ダンス鑑賞料35000ルピア(約480円)
ファイアーダンスも混ぜてやってくれて、変わったケチャックダンスですな^^;

2001年9月28日(金)
17時半頃にはもう上段の席はいっぱい・・・^^;
できれば一番上の段に座りたい^^;
この日のインド洋に沈む夕日はとてもきれいだったのだ^^

ウルワツ寺院は海から約70mの断壁に建てられた
バリ島6大寺院の一つ。
9〜10世紀に高僧によって建てられ
その後、15〜16世紀にジャワから来た高僧に建て増しされたとか言われてる。
海の霊を崇拝する場所で、ガネーシャの像もある。
何年か前に火事(放火?)でしばらく閉まっていたような記憶があるが・・?
その後、立てかえたりしたのかな?あまり古いという感じではないような・・・。
ウルワツとは古語で「岬」という意味らしく
その岬に夕日が海に沈むインド洋の景色は素晴らしい。
周辺には本物のサルがたくさんいてメガネをかけていると
体に登ってきて奪われむちゃされることもあるので気をつけよう!(汗)


ケチャックダンスについて

1930年にバリに住んでいたドイツ人画家のウォルター・スピースら
他、西洋人によって、儀式とは全く関係ない観光芸能の為の劇として作られた。
その後、ラーマヤナのストーリーを取り入れて、衣装も派手になっていった。
簡単なストーリー
 
 王子のラーマと姫のシータが森で金色の鹿を見つける。
シータはラーマに「金色の鹿よ!珍しいわ〜捕まえて〜♪」と頼むので、優しいラーマは「よっしゃ!」とばかりに弓を持って鹿を追いかけていく。
しかしなんとこの金色の鹿はラーマからシータを奪おうとする、オヤジでブサイクなラワナ王の罠であった。
ラーマが鹿を追いかけて行きシータから離れた隙に、ラワナはシータを捕まえて自分の城に無理矢理連れて帰って監禁する。

 シータは城でしくしく泣いている。
するとそこにラーマのお使いの白いサルが、ラーマからの言付け(指輪など)を持ってやって来る。
それでちょっと元気になったシータは自分の髪飾りをこの白いサルに託して、ラーマに自分の無事を知らせてくれと頼む。
 白いお使いザルは城を出る前に、ラワナ王の臣下に見つかって捕まってしまうが、なんとか逃げ出して、シータの無事をラーマに知らせる。(ここのケチャックでは見つかった時に捕まって火あぶりになる)
最後はシータを救おうと城にやってきたラーマとラワナの戦いになり、もちろんラーマが勝利で・・
一件落着。ちゃんちゃん^^

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